耳の調子はこめかみ(顳顬)で良くなる

耳の調子はこめかみ(顳顬)で良くなる

耳と関係が深い場所 こめかみ(顳顬)

「腎経」 の経絡は耳のトラブルと関係があるといわれていますが、その胃経の経絡の流れを良くして、耳のトラブルを緩和する渦マッサージの場所を教えていただきました。

その場所は、こめかみ

こめかみ 耳が良くなる

こめかみを漢字で書くと 

顳顬 

なんと耳が3つもあるではないですか!!

しかも  「もとめる必要とする」という意味をもつ

需 

という文字も含まれている

なんと!
こめかみは 耳をもとめていると漢字が言っています!

体の部位を表す漢字はその部位を示す意味だけでなく、その部位と係わりのある部位を漢字で教えてくれているんですね。

日本語ってすごいですよね!

こめかみ (顳顬)の渦マッサージ で耳の調子を整える

ということで、耳ととても深い関係があるこめかみ(顳顬)を

耳のメンテナンス として、ひふみ祝詞で渦マッサージ3回、

湯舟の中でするのが日課となっています。

【ひふみ祝詞】
ひふみよいむなやこと 
ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ むっつ ななつ やっつ ここのつ とう

また、お風呂以外では文字と言霊のダブルパワーを期待して、

下記のカタカムナ文字をみながら、 カタカムナウタヒ を唱えてマッサージしたりもしています。

カタカムナウタヒとカタカムナ文字の治療
カタカムナ ウタ モジ治療

最近はイヤフォンで音楽を聴いたりして、耳に負担をかけている時間が多いので、耳さん毎日素敵な音を聞かせてくれてありがとう!と感謝しながらのセルフメンテナンス楽しんでます!

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