「初期の風邪」風池の痛みがとれるホツマ文字

「初期の風邪」風池の痛みがとれるホツマ文字

風邪のひきはじめのセルフメンテナンス

朝夕の気温差が大きいので体調を崩しやすい時期ですね。

案の定、先日くしゃみ鼻水がとまらなくて頭がボーとして風邪の初期症状のような状態のときに「風池」のツボをおしてみたら「ひ~」と声がでるほど痛い!!!

首の付け根にある風池のツボは、頭痛に効果がありますが、他にも、肩こり・目・鼻・手の痛みなどにも効果があります。また、疲労回復にも効果があり、特に精神疲労・ストレスに効果があるとのこと。

ツボの位置 風池
風池の位置

書いた文字と場所

早速、以前片野先生に教えていただいた「風地」のツボの痛みがとれるホツマ文字を試してみました。

足の薬指の爪左下にホツマ文字の「ひ」を書きました。

脚の指先、胆経 竅陰のツボの位置当たりでした。

「初期の風邪」風池の痛みがとれるホツマ文字
「初期の風邪」風池の痛みがとれるホツマ文字

頭なのに、足に書く??
それだけでも不思議ですが、

すると・・・

風池の痛みは一瞬で緩和しました。
しかもくしゃみ鼻水もピタ!と止まったんです!
ホツマ文字の即効性には毎回驚かされます。

風邪のひき始めに風池をひふみ祝詞で渦マッサージをすると、熱がでないそうなので、風邪ひきそうだなと思ったら 風池 をマッサージして予防するのもよさそうです。

風池の渦マッサージは頭や目がすっきりするのでボケ予防にもなりそうです。

文字を書くツボの位置は、人によって微妙に違うし、日によってもかわるので、セルフォで毎回調べてます。

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