心臓の拍動を整える治療として、片野先生に太ももの内側にホツマ文字の「ぬ」と「む」を書いてもらいました!
頻拍の原因は、太ももの内側の皮膚の縮みと関係があるそうです。
この文字を書いてもらった11月から12月の上旬までは頻拍は起こらず、心配だった修学旅行も思う存分楽しんで無事に帰ってきました。
感謝感謝です!
その後、心臓内科で検査した結果、特発性心室頻拍という病気であることが判明しましたが、高校生活中に大好きなバレーボールをもう一度思う存分やりたいという気持ちから、カテーテルアブレーションの手術をすることになりました。
過呼吸の原因は特発性心室頻拍たっだのか!の日記はこちら
診断がでてからというもの、お医者様より心拍数を上げるような運動禁止の指示がでてしまったので運動による頻拍が発生することが無かったので、神代文字治療の結果レポートができなかったのが残念でした。
今は2月の手術に向けて、ちょっと不安だけど毎晩太もものうずうず体操をしなから自分でも頑張って病気と向き合ってます。
うずうず体操は手術前の不安な気持ちを緩和させてくれる効果もあるみたいです。
太ももだけでなく、体調不良はまず皮膚に現れるそうなので、普段から皮膚をさすったりして細かく自分の体をチェックすることが大切!
皮膚をさすりながら・・・・
硬くなっていないかな?
冷たくなっていないかな?
色は?
肌さわりは?
などなど・・・・
顔だけでなく、足のつま先から頭のてっぺんまで皮膚をさすりながら労わりましょう。
ということで
毎日のうずうず体操は欠かせません!
体が温かくなるし、柔らかくなるし
姪っ子と毎晩、うずうず体操! 一人でやるより皆でやったほうが楽しいですよ。