季節性敏感肌のため、季節の変わりめにでる脚の脛の部分の痒みにセルフメンテナンスとしてEM活性液を塗って痒みを凌いでおりましたが、
季節性敏感肌にEM活性液で痒みを解消 の記事はこちら！
片野先生のお教室で「脚の脛がかゆいです～！！」と相談させていただいたところ、痒みがおさまる神代文字をお腹に書いてもらいました。
書いた神代文字
龍体文字の「ちり 」
エネルギーを集める形「菱形」の中に左上で横向。
書いた場所
腹部 お臍の上
脛の痒みなのにお腹？？？
いつも文字を書く場所には驚かされます。
皮膚は、内臓の鏡といいますから、脚の脛の痒みは胃腸の不調が原因だったのでしょうか？
弱った胃腸でお腹の皮膚が縮んだので、そこに菱形と神代文字を書いてエネルギーを注入し、皮膚の縮みを解消させて痒みが消える・・・
と理解しました。
書いた神代文字と書く場所はセルフオーリングテスター「セルフォ」で先生が選んでくれました。
この場所と文字を選ぶのが重要なんですが、それがなかなか難しいのです。
セルフォについては、日本古代の癒し普及協会のYoutubeチャンネルで動画がありますのでリンクを貼っておきます。
神代文字の効果
文字を書いてもらったら、お腹の辺りがスーとして爽やかになり、脚の脛の部分の痒みも感じ無くなりました。
文字の効果は即効性があるので本当に驚きです！
EM活性液を塗った時は、脚の脛の痒みが緩和しましたが、神代文字治療は内臓の胃の部分がスーとしたので、症状として表れる脛の痒みの緩和だけでなく、その原因となっている胃腸を癒してくれていることを実感しました。
神代文字治療は対処療法ではなく、セルフォによって原因となっている部位を探し当て、そこから症状が緩和するようにアプローチする原因療法なんですよね。
ということで、神代文字治療にはセルフオーリングテスター「セルフォ」がかかせないツールとなっています。
季節の変わり目の敏感肌には、これからも薬に頼らず神代文字治療とセルフメンテナンスで乗り切りたいと思います。
