ホツマ文字で書かれたホツマツタヱとは何なのか?
をテーマにした「CGS いときょう 縄文ホツマツタヱの旅」がとても楽しくて毎晩YouTubeで観ています。
いときょう先生がホツマツタヱにはどのようなことが書かれているかをとてもやさしく説明してくれていて、縄文時代の社会や人々の暮らしがどのようなものだったのかを知ることができる動画です。
歴史といえば、争いごとがメインの事件ばかりを学校で勉強させられましたが、本来ならこの動画のような内容を学生の時に学びたかったな。
縄文人の自然と調和した生活を小さいうちから学べば、環境を破壊するような大人には育たないと思うし。
そして一番はこの番組を見てるととても楽しいし、気分がよくなるのです。
縄文の血が入っているからかもしれませんが、縄文の土器や土偶を観た時と同じようなワクワク感を感じるのです。
体の中から、もっと勉強して~と何かが叫んでる感じ・・・
ということで、ホツマツタヱや古代文字についてもっといろいろ調べてみたいと思います。
知れば知るほど、自分が変わるような気がして未来が明るくなります。
いときょう先生プロフィール:
昭和24年7月16日東京生。早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒。ホツマ出版株式会社取締役社長ホツマ塾主 宰。東洋大学にてホツマツタヱを観光で考える講座を受け 持つ。拓殖大学客員教授としてホツマツタヱを伝える。著 書に「古代史ホツマツタヱの旅全5巻」、「やさしいホツ マツタヱ全訳」、「日本のかほり「漢字伝来以前にあった 古代日本の文字と死生観」」、「ひのもとのくにうみ物語 」、「真の古代史ホツマツタヱ入門」、「フトマニの解説 」、「縄文の世界アウワ」、「縄文の心が今よみがえる「 トの教え」」などがある。