花粉症に龍体文字の「きに」と「ちり」

花粉症に龍体文字の「きに」と「ちり」

朝起きたら、喉の奥が乾燥してカラカライガイガ。

くしゃみを連発し、鼻水も水のように垂れてきて💦

ああ~とうとう今年も花粉症か・・・・とがっかりしましたが、

片野先生の気功教室で両腕に龍体文字の「きに」「ちり」を書いてもらったら
ピタッと症状が止まりました。

そういえば、昨年も書いてもらったような・・・・

腕の外側に書くので、自分ではちょっと無理な位置。

肘のちょっと上あたりですが、書く場所と文字は個人によって微妙に違うので

セルフォで調べてもらって、

右手に「ちり」

左手に「きに」

と書いてもらいました。

先生の書いてくれた龍体文字はとっても素敵でしたが、お風呂でこすったら薄くなってしまったので、母に上からなぞって書いてもらったので写真は少しずれてる💦


結構大きく書いてもらいました。
文字をひし形で囲むのですが、そうすることによってエネルギーが集まりやすくなるそうです。

左右の文字は人によって違うようです。


花粉症に効果がある龍体文字「きに」と「ちり」

書いてもらうと、花粉症の不快な症状があっという間に緩和するので不思議です。薬を飲まないですむのでとても助かります。

龍体文字

龍体文字は約5000年前、上古代12代ウマシアシカビヒコジの神が作られた文字と言われています。平たくて、アルファベットや数字のような形がいくつも組み込まれていて親しみやすいだけでなく、見ていると文字からエネルギーが沸き上がってくるような躍動感が感じられます。

片野先生の書く、龍体文字はとても美しく、なかなか真似してかいてみても同じようにかけません。
自分なりに、気持ちを込めて書けばそれでいいのかもしれませんが、神代文字の練習をする時はいつも先生の文字をお手本にしています。


神代文字練習帳 片野貴夫・しかくらかおる(監修)

眺めているだけでも気持ちがスッキリ、落ち着いてくる神代文字の練習帳です。

古代日本人が心の中で浮かび上がった形象を文字として残した神代文字。
古代人が自然をどのように感じて暮らしていたのか、神代文字を眺めていると、古代人と自然観を共有できるような感じがしてきます。

本当に神代文字は不思議な文字ですね。


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